筆跡心理コラム

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21日で驚くほど自分が変わる!潜在意識で自分を操る10の方法
菊地克仁
株式会社 往来庵
菊地 克仁

1953年東京生まれ。大学卒業後、飛島建設株式会社に入社。 国内をはじめ、国際事業部の一員として、主に東南アジアの国々(マレーシア、インドネシア他)の建築工事に建築技術者として従事。 1989年 三菱信託銀行に転職し、土地信託事業や不動産有効活用事業に従事。 その後、信託銀行主導で設立準備に参画した新会社に出向し転籍。現在に至る。 2004年ごろから、プロフィールの続きを見る

2019年06月23日

イライラ状態から一瞬で抜け出す方法


 

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自分の言うことが相手に伝わらない
何度言っても相手が同じ間違いをする
子供が全然言うことを聞かない

 

等々、私達は日常生活の中で、常にイライラするような状況にぶつかっていると思います。

 

でも同じような環境の中でも、いつもイライラしている人と、悠然としている人もいます。

 

イライラするときは大抵の場合、

 

「自分の言ったこと」

「相手に自分がしてあげたこと」

 

に焦点を当てて考えていることが多いように思います。

「だから、あれだけ言っただろう!ったく・・・」
「何度も同じことを言わせるな!」
「1から10まで全部言わなきゃわからないのか!」

 

等々といった気持ちでしょうか?

 

この時、同じことを伝えているのに、悠然とした人が言った言葉には、相手がすんなり従うといったことがあると思います。

 

一体何が違うのでしょうか?

 

あなたがもし、多くの場面で本気で「イライラしたくない」と思うのであれば、こういった人たちの思考をマネてみてはいかがでしょうか?

 

つまり、イライラすることが起こったときに、以下のように考えて自分に問うことです。

 

「何のために、私の言っていることが相手に受け入れられないのだろうか?」
「この状況は、一体今の私に何を学べと言っているのだろうか?」
「この状況を、敢えて未来の私が今の私に自ら引き起こしているとしたら、どういう意図があるのだろうか?」
「この状況は、次からどうすればいいと私に教えようとしているのだろうか?」

 

これらの質問は、お気づきのように、焦点が相手ではなく自分に当たっています。

 

何ごとも、「自分を磨くために必要なこと」が目の前で起こっている、という考え方です。

 

だから、イライラすることが起こるということは、あなた自身の成長につながるチャンスが舞い降りてきている、と考えることもできるわけです。

 

従って、あなたがイライラする原因が、

 

「当然、相手は既にわかっている筈という前提で話していた」
「自分の考え方が最善だと信じ込んで相手に押し付けていた」
「ものごとの本当の理由を相手には伝えていなかった」
「当然、こうあるべきでしょう、という思考以外は考えなかった」

 

等々の思考にあるとき、次のように考えてみては如何でしょうか?

 

それは、

 

「今まで知らなかった新たな原因を知るチャンスが来ている」
「自分が成長する絶好のチャンスだ」
「今までわからなかった相手の考え方が知れる」

 

といった場であると考えてみることです。

 

たったこれだけのことで、従来のイライラするあなたの気持ちは、何かが変わると思いませんか?

 

何かが変わると思考が変わり、あなたの言葉や行動も変わります。

 

そのことによって相手も変わって来るでしょう。

 

あなたがイライラする状況にいたら、

 

「一体この状況は私に何を学べと言っているのだろう?・・・と考えるチャンスが来ている。」

 

と、とらえてみてください。