筆跡心理コラム

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21日で驚くほど自分が変わる!潜在意識で自分を操る10の方法
菊地克仁
株式会社 往来庵
菊地 克仁

1953年東京生まれ。大学卒業後、飛島建設株式会社に入社。 国内をはじめ、国際事業部の一員として、主に東南アジアの国々(マレーシア、インドネシア他)の建築工事に建築技術者として従事。 1989年 三菱信託銀行に転職し、土地信託事業や不動産有効活用事業に従事。 その後、信託銀行主導で設立準備に参画した新会社に出向し転籍。現在に至る。 2004年ごろから、プロフィールの続きを見る

2018年08月02日

「“過去”を変えることはできない」という思い込み

 

菊地です。

 

こんな感じの格言を耳にしたことがありませんか?

 

 

——————————
「他人」は変えられないが、
「自分」を変えることはできる。

「過去」は変えられないが、
「未来」を変えることができる。
——————————

 

自己啓発本なんかでよく引き合いに出されますし、

 

耳触りも良いので印象に残りやすい格言だと思います。

 

…が。

 

あえていいますが、必ずしもそうとは限りません。

 

こういった思い込みが人の可能性を制限してしまっているケースもあります。

 

たとえば、

 

本を読んで実践したり、ある人から影響を受けて新しいことを始めたり…

 

そうやって自分を変えたことはありませんか?

 

「自分が変わった」

 

とも言えますが、

 

見方を変えれば、本の著者や“ある人”が、他人であるあなたを変えたことになります。

 

つまり、他人を変えることは可能なのです。

 

(もちろん、意のままに操れるかどうかは別ですが)

 

では、

 

「過去を変える」

 

ということについてはどうでしょう。

 

結論から言えば、タイムマシーンでもなければ、過去に起こった事実を変えることはできません

 

ただし、あなたの持つ「過去の認識」を変えることはできます。

 

人にとっての過去は、大部分が「記憶」です。

 

正確に言えば、「記憶」と「感情」が、あなたの過去に対する認識を形成しています。

 

過去について思い出すとき、

 

「単なる過去の出来事」

 

というだけではなく、

 

その出来事に対する感情がついてくるはずです。

 

実は、潜在意識を活用すると、過去の「出来事」と「感情」を引きはがすことができます。

 

「過去の解釈を変える」

 

ことが可能になるのです。

 

その結果、どんなことが起きるかというと…

 

・犬がトラウマだったのに可愛がれるようになった

 

・精神的に耐えられなかった親の口癖や台詞が、平気になってしまった

 

・飛行機に乗るとパニックを起こしていたのにリラックスできるようになった

 

といったことが実現します。

 

過去そのものを変えることはできません。

 

ですが、

 

「あなたの中にある過去」

 

を変えることは可能なのです。

 

「他人」も「自分」も、「過去」も「未来」も、その気になればすべて変えられる、ということがおわかりいただけたでしょうか?

 

詳しくはランチ会でもお話していますので、都合があえばぜひ参加してみてくださいね。

 

 

【表参道ランチ会のお知らせ】

8月18日(土)に、弊社そばのカフェレストランにて、ランチ会を開催します。

「潜在意識」に興味を持たれている方であれば誰でも参加できますので、

ぜひ気軽に会いにきてくださいね。

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住所:東京都港区南青山5-11-14

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TEL:03-6450-6641 / FAX:03-6450-6642

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2018年07月25日

“言葉”を使いこなせばコミュニケーションは完璧なのか?

菊地です。

 

「言葉」には、魔法のような力があります。

 

ですが、

 

「言葉をつかいこなすことができれば
 コミュニケーションは万事うまくいく」

 

・・・という訳ではありません。

 

・友人関係がうまくいかない
・夫婦関係がうまくいかない
・上司と折り合いがつかない
・意思伝達がうまくいかない
・自分の想いが上手く伝わらない
・部下とビジョンを共有できない

 

もしもあなたが
こんな悩みを持っているなら、
ちょっと簡単なテストに
お付き合いください。

 

私があなたに、

 

「こんな絵を
 描いてみてください。」

 

とお願いしたとします。

 

想像で構いませんので、
ちょっとイメージしてみてください。

 

その絵は、

 

1, 道路の前にある、赤い屋根の家
2, その家には窓がひとつ
3, そして煙突がひとつ
4, 家の近くには大きな木がある
5, 庭には綺麗な花が咲いている
6, 近くに車が止まっている

 

こんな条件です。

 

さて、あなたの頭の中には、
一件の家のイメージが
浮かんでいると思います。

 

ではその絵は、
私が想像している絵と
うり二つでしょうか?

 

おそらく違うはずです。

 

仮に100人の方に
同じようにお願いしたとします。

 

屋根の色、咲いている花、
車の種類、窓の形、
煙突の位置など…

 

人によって、その描き方は
さまざまだと思います。

 

人の言葉の裏側には、
それぞれの人が捉える世界や
イメージがあります。

 

その人の過去の経験や感情が
反映されることもあるでしょう。

 

たとえば人生について語るときに、

 

「人生はたびたび
予想だにしないことが起こる」

 

という事実に対して、

 

「だから人生って
楽しいんだよね!」

 

と感じる人もいれば、

 

「だから人生には
苦労が絶えない!」

 

と感じる人もいる訳です。

 

大切なのは、
同じ言葉や表現に対して、
受け取る側の姿勢やイメージが、
まったく異なるケースがある、
ということです。

 

人によって、
言葉に対する考え方や
感じ方は違うのです。

 

従って、
言葉や表現だけで、
同じ意味や価値観を
相手に伝えるということは、
とても“難しい”ことだと言えます。

 

これを理解しないまま、

 

「言葉選びさえしっかりすれば、
 自分のイメージ通りに相手に
 意味が伝わるはずだ」

 

と信じ込むことは
危険だ、ということです。

 

「あれだけ言ったのに」
「何でそう受け取るかな・・・」

 

という結末が
生まれてしまうのも、
無理のない話です。

 

言葉や表現は、
相手に何かを伝える際に、
とても便利な道具です。

 

でも万能ではありません。

 

その言葉や表現の
裏側にへばりついている
感情や過去の経験が、
大きく作用するのです。

 

言葉や表現への過度な信じ込みは、
たとえどれだけ正確に表現しても、
危険なものだと理解しておくべきでしょう。

 

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2018年07月04日

優れたコミュニケーションの“3つの条件”とは?

菊地です。

 

口には出さなくとも、誰しもが人間関係において悩みを抱えているもの。

 

私のもとにも、

 

「コミュニケーションがうまくいかない」
「コミュニケーションを改善したい」

 

といったご相談が、多数寄せられます。

 

円滑な人間関係を維持したいのであれば、いわゆる“コミュ力(りょく)”を磨きたいというのが一般的な考えなのかもしれませんね。

 

ではあなたは、

 

「優れたコミュニケーション」

 

って、一体どういったものだと思いますか?

 

自分の意見を上手に言葉で伝えることでしょうか?

 

よく見受けられるのは、

 

「自分の言いたいことを、できるだけ正確に相手に伝える」

 

ことが、コミュニケーションの上達につながる…という考え方です。

 

もちろん、これもとても重要なことだと思います。

 

ですが、自分の意思を伝える以前に忘れてはならないこともあります。

 

それが、

 

「相手の立場に立つ」

 

ということです。

 

優れたコミュニケーションスキルを身につけたいのであれば、

 

1,あなたから伝えられる内容について、相手はその必要性を感じているか?

 

  • 2,相手はあなたの意見を聞きたいと思っているか?
  • 3,相手はその話題に興味を持っているか?

 

この3つを意識しておかなければなりません。

 

ようは、

 

「相手にあなたの話を受け入れようとする態勢があるか?」

 

を知らなければならない、ということです。

 

大前提として相手に受け入れ態勢がなければ、何を言っても上手く伝わることはありません。

 

満杯のコップにいくら水を注いでも、どんどん水が溢れ出てしまうのと似ています。

 

コミュニケーションの基本は、

 

「自分の言いたいことを如何に上手に伝えるか」

 

という当たり前のことである以前に、

 

・相手が聞きたがっていることは何か

 

・相手に必要なことは何か

 

・相手が興味を持っていることは何か

 

この3つを素早く正確に見つけ、それに反応してあげること。

 

これこそが、優れたコミュニケーションの基本なのです。

 

言葉だけがコミュニケーションではありません。

 

そう考えると、言葉を必要としない「以心伝心」こそが、最高のコミュニケーションだと言えるかもしれませんね。

 

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2018年06月01日

人格をタイプ分けしてしまうと損をする

菊地です。

 

・結婚

・離職、転職
・独立起業

 

こういった人生の節目や、何か大切な決断を下すときなんかに、

 

「自分のことをちゃんと知っておきたい」

 

と思った経験ってありませんか?

 

「私にとって、この決断はホントに正解なのか?」がわからないから、本当は自分がどんな人間なのかを知りたくなる。

 

要は“後悔したくない・充実した人生を送りたい”から、自分の価値観や判断基準といった深い部分を明らかにしたい……というワケですね。

 

おそらくですが、ほとんどの人が似たような経験があると思います。

 

自分のことを知る方法は、心理学上はたくさんの方法が存在します。

 

私がセミナーや面談でお話している筆跡診断やNLP、影響言語といった実践心理スキルも、潜在意識や深層心理を明確に手段の1つです。

 

他にも世の中にはたくさんのノウハウがあるので、興味があればぜひチェックしてみて欲しいと思います。

 

ただし!

 

……1つだけ気をつけて欲しいことがあります。

 

それは、「人格をタイプ分けしないでください」ということ。

 

この「人をタイプ分けする」ことは、占いや心理テストの世界なんかでは当たり前のように取り入れられています。「A型の人は几帳面、O型の人はおおらか」といった類いのものです。

 

好奇心やエンタメの一環として触れる分には問題ないと思いますが、

 

「真面目に自分の深い部分まで知りたい」

 

という人は気をつけて欲しいと思っています。

 

理由は、“タイプ分けによって思い込みが生まれてしまう”から。

 

引いては“思い込みによってミスリードが生まれ、自分の可能性の芽を摘んでしまう”からです。

 

例えば、血液型占いを例に挙げましょう。

 

A型:几帳面
B型:自分好き
O型:おおらか
AB型:気分屋

 

といった具合でタイプ分けされるのをよく見かけると思います。

 

では、

 

「1億2千7百万人の日本人が、必ずこの通りに当てはまると言えるのか?」

 

……という話です。

 

タイプ分けして「A型は几帳面だ!」「B型だから自分好きだ!」と断定するのは、あまりにも乱暴ですよね。火を見るよりも明らかだと思います。

 

人の性格や人格といった“特性”は、カテゴライズできるような単純なものではありません。

 

1億2千7百万人いれば、1億2千7百万通りの特性があると考えるべきでしょう。

 

育った環境も人間関係も住む地方も家族構成も違います。同じ人となりを持つ人が、二人と存在するワケがないのです。

 

タイプ分けがベースになっている自己分析は、「ひょっとしたらそうなのかもしれない」という思い込みとミスリードにつながります。

 

それが結果的に自分の可能性を摘み、人生を次のステージに進めることを妨げてしまうことがあるのです。

 

これまでに1,500人を超える人の“自己分析”をお手伝いをしてきましたが、本当に多くの人が「自分はこういう人間だ」という間違った思い込みに従って生きています。

 

自分の本来あるべき姿を知らないまま、思い込みに従って生きることは、本当にしんどいことです。

 

それでも「しんどくて当たり前」と自分に言い聞かせて、本当にたくさんの人が毎日を送っています。(現代社会がそうさせている側面もあります)

 

話が長くなってしまいましたが、まとめると「タイプ分け」には気をつけるようにしてください。

 

ちなみに私は、その人の潜在意識や深層心理を分析するときは、文字と共にその人が何気なく使う言葉や表現なども参考にします。(無意識の中にその人の本来の姿が隠れていることがあります)

 

「本人が自分のことをどう思っているか、どうなりたいか」も重視して、じっくりと分析をしていきます。

 

専門的な知識がない状態で、自力で“自分の本当の姿”を知ろうとすると、苦労するかもしれません。

 

このあたりの話も、役に立つと思うので近々お伝えできればと思います。どうか楽しみにしていてくださいね。

 

自分自身の潜在意識について知りたいならコチラのセミナーをチェックしてみてください。
セミナー中に、簡易的な筆跡診断であなたの潜在意識について解説します。

 

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2018年01月19日

なぜ何気なく話す言葉から、その人の「意識レベル」がわかってしまうのか?(その3)

未来志向型(オプション型)と過去重視型(プロセス型)

今回のブログも前回の続きです。

 

【未来志向型(オプション型)】【過去重視型(プロセス型)】

これは簡単に言うと、何かを始めようとか決めようとする時に、そのモチベーションを生む源泉となるものです。

 

ここにAさんとBさんがいます。

 

何かを決めていこうとする時に、二人の考え方にある違いがあることがわかります。

 

Aさん▼

様々な可能性や多くの選択肢を見つけることでモチベーションが上がる。

 

Bさん▼

過去に最も正しかった方法がある筈なので、それを見つけて、これからもそれをルールとして活かしていこうとすることでモチベーションが上がる

 

Aさんは、現在よりも未来を見据えて、いろいろな可能性や選択肢を探そうとする姿勢が強いといえるでしょう。

Bさんは、過去から学んだ正しい方法や手順、一定のルールや決まりごとに従って結果に結び付けたいといった姿勢が強いと言えるでしょう。

 

こういった姿勢の違いは、無意識に発する言葉にもあらわれます。

 

未来志向型(オプション型)が強いAさんは、これから得られることや未来のこと、新しいアイデア、様々な選択肢などに焦点が当たる言葉や表現をよく使うと思います。

これらは言われたAさん自身にとっても、しっくりくる言葉です。

 

「ここにはいろいろな可能性がある」

「その先には様々な選択肢がある」

「刺激的なことが多い」

「将来の姿がイメージできる面白さがある」

「あなただけ特別に○○を考えていますが、如何でしょうか?」

「それってかなりあやしいですよね(=面白そうですよね)」

「そこには3つの方法があります(可能性の選択肢を示すもの)」

「たくさんあるからオモシロそう(選択肢がたくさんあることにポジティブな姿勢がある)」

 

次に、過去重視型(プロセス型)が強いBさんの例を考えてみましょう。

Bさんは、正しいやり方に従って、ものごとを達成することに焦点が当たる傾向が強いようです。

以下のような言葉や表現をよく使っていると思います。

逆にBさんが言われると、しっくりくる言葉でもあります。

 

「どこにでも、正しいやり方というものがあるものです。そうは思いませんか?」

「最初は○○で、次に○○、その後が○○で、最後が○○というプロセスになります」

「この方法は最も正しい方法として昔からあり、間違いのないものです」

「○○とは、そもそもこういうものなのです」

「ちゃんとやりたいですね」

「3つのステップがあります(具体的なやり方の手順を示したもの)」

「たくさんあるから大変だ(選択肢がたくさんあることにネガティブな姿勢がある)」

 

AさんがBさんを見ると、なにごとも決まりごとやルールを重視する姿勢が強く、正しい手順を常に意識している抜かりのない人に見えることでしょう。

 

そして、Bさんがどうやったら確実にその目標に達成できるのか、そのプロセス(経緯)について、最大の関心を払っていることをすぐに感じると思います。

 

また、一定のルールに従って、設定した目標に邁進する姿勢をBさんには強く感じることでしょう。

 

反面、変化に対する融通性とか柔軟性が足りないと感じることもあるでしょう。

 

また今までにないアイデアを生んだり、別の新しいやり方を考えることも、Bさんが苦手だとわかるかもしれません。

 

逆に、BさんがAさんを見たときに感じる印象については以下のようになります。

 

未来のことや将来のこと、いろいろな可能性などについて熱っぽく語るだけで、現実を見ずに夢だけを追いかけているように見えることでしょう。

 

Aさんは今やっていることよりも、将来のことや新しいアイデアなどに関心を寄せていることが多いため、地に足のついていない人などと感じることもあると思います。

 

また、Aさんはいろいろなアイデアを基に、ルールや決まりごとを作るのは得意なのですが、自分自身は守ろうとしない傾向が強いようです。

 

BさんはAさんに対して「自分もきちんと守れよ!」などと非難の目を向けているかもしれません。

 

一言で言えば、Aさんの「いろいろな選択肢や可能性があるからオモシロそう!」という姿勢と、Bさんの「いろいろな選択肢や可能性があったら、どうやって正しいものを選ぶのか面倒くさそう!」という姿勢の違いです。

 

ここで大切なことは、どちらの考え方や姿勢が正しいとか間違っているとか、ということではないということです。

 

正しいとか間違っているというのは、ある一定の条件下や環境での評価です。

 

個人個人の顔が違うように、ものごとに対する感じ方や考え方は人によってそれぞれです。

 

まず大切なことは、自分はAさんとBさんのどちらに軸足が乗る傾向が強いかを知ることです。

 

当然、その目的や目標によって、軸足となる左右の足の体重のかけ方は違うことでしょう。

 

だからこの方法は、人を簡単にタイプ分けするものではありません。

 

従って、「私はこのタイプ」などとは言わないようにしてください。

 

どうしてもタイプ分けしたい人は、常にBさんと同じような軸足を持った人かもしれません。

 

「みんな誰でも当然そう思うよね」と考えるのは、自分だけだと知っていればいいだけです。

 

 

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港区の筆跡心理コンサルタントが贈るお役立ちコラム

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そうした想いや皆様にぜひお役立ていただきたい事を、コラムとして配信しておりますので、ぜひご覧ください。コンサルティングは、ヒーリングに近いと言われることがございます。自分の潜在意識に働きかけるだけで、こんなにも自分が変わるのかと皆様驚かれるのです。
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