筆跡心理コラム

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21日で驚くほど自分が変わる!潜在意識で自分を操る10の方法
菊地克仁
株式会社 往来庵
菊地 克仁

1953年東京生まれ。大学卒業後、飛島建設株式会社に入社。 国内をはじめ、国際事業部の一員として、主に東南アジアの国々(マレーシア、インドネシア他)の建築工事に建築技術者として従事。 1989年 三菱信託銀行に転職し、土地信託事業や不動産有効活用事業に従事。 その後、信託銀行主導で設立準備に参画した新会社に出向し転籍。現在に至る。 2004年ごろから、プロフィールの続きを見る

2015年10月22日

筆跡心理と潜在意識(その9) 現状を維持し、今の状態を守ろうとする(1/3)

あなたが何か新しい行動を始めたとしましょう。

早起きでもいいし、朝のウォーキングでも構いません。

 

03 現状維持

 

でも、始めて3日もすると、

「こんなこと本当に続けてやる気?」

「今までのままでもいいじゃないの!」

「どうせ続かないんだから、やめちゃえば!」

とブレーキをかけてくる声が、

どこからともなく、

頭の中で聞こえてくるようになります。

 

この言葉は、

非常に説得力をもって静かに語りかけてきます。

 

大抵の場合、

「やはり冷静になって考えてみれば・・・」とか、

「つい思いつきで動いてしまい反省しています・・・」

とか何とか言って、

この新しい行動が

新しい「習慣」として身に付く前に、

やめることになります。

 

まさに現状が維持できました。

 

こうした潜在意識ちゃんの機能を

上手に使ったビジネスがあります。

 

オプト・アウト・マーケティングと呼ばれるものですが、

次回の話題にしたいと思います。

 

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住所:東京都港区南青山5-11-14
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2015年10月19日

筆跡心理と潜在意識(その8) 頭の中にできた空白を埋めようとする(2/2)

タイトル「なぜ○○は、△△なのか?」

についての続きです。

 

毎日200冊もの新刊本がある中で、

タイトルだけで、

書店で手に取ってもらえることは

著者にとっては大成功です。

 

このとき、

本に手を伸ばした本人が、

「誘導されることなく自分の意思で手にした」

と思わせる点が重要です。

 

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潜在意識ちゃんが取らせた行動は明白です。

それは、

外部からの刺激で新たにできてしまった

「脳の空白」を

埋めようとしただけです。

 

本人に簡単な行動を促しただけです。

その本に手を伸ばして

中をパラパラと見るようにしたのです。

 

「なぜ・・・なのか?」

という形式のタイトルの効果は絶大です。

多くの書籍やキャッチコピーなどに見ることができます。

 

こういったタイトルを目にしたら、

あなた自身の潜在意識ちゃんの動きを

観察してみてください。

無意識に動いてしまっている自分がわかります。

 

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2015年10月08日

筆跡心理と潜在意識(その7) 頭の中にできた空白を埋めようとする(1/2)

 

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あなたが本屋さんに行って、

何となくいろいろな本を眺めていました。

 

ある本のタイトル

「なぜ○○は、△△なのか?」

が目に入りました。

 

そんなこといちいち気にしたこともなかったので

「なぜ?」という理由なんかあなたは知りません。

でも何となく頭の中に空白ができた感じです。

 

「ん・・・そう言われてみれば、何でかなァ・・・?」

「改めて考えたこともなかったけど・・・何でだろう?」

といった感じでしょう。

 

それまで平らに静まり返っていた水面に、

ポト~ンと石が落ちて、

波紋ができたようなイメージかもしれません。

 

気になるので、

その本につい手が伸びて、

中をパラパラと見てしまいます。

 

「ふーん」で終わる時もあれば、

「へー」になって、

「ほー」になって、

1,500円なら買っとくか!」

でこの話は終わります。

 

次回は、

この時、潜在意識ちゃんが「したこと」

についてお伝えします。

 

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2015年10月02日

筆跡心理と潜在意識(その6) 記憶の引き出しを開けに行く(3/3)

絶対にやってはいけないこと!

 

それは、次のようなことです。

あなたが何か大事なことで失敗をしてしまいました。

「何で大事な時になると、私っていつも失敗するんだろう?」

と考えたとします。

自分を叱咤激励するつもりかもしれません。

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このとき潜在意識ちゃんは、

「大事なときにいつも失敗する理由を探してきてね!」

という指示と受け取ります。

必死になってたくさんある引き出しを開けて、

その答えを見つけようとします。

 

でもよく考えてください。

本当に、

「大事な時」、「いつも」、「失敗している」のでしょうか?

 

初めからその答えがないとわかっているものを

探させてはいけません。

 

潜在意識ちゃんは疲弊するだけです。

もしつい考えてしまったら、

「でも、いつもじゃないし・・・」

と囁いてください。

 

潜在意識ちゃんは探すのをやめて、

また積み木遊びを始めます。

 

潜在意識ちゃんをいじめないでください。

これが可愛いキャラクターにした理由でもあります。

 

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港区の筆跡心理コンサルタントが贈るお役立ちコラム

日本で唯一の筆跡心理コンサルタントは、港区南青山を拠点に活動しております。セミナーやコンサルティングを通じて、たくさんの方の筆跡を拝見したり、ご相談を受け、日々思うこともございます。
そうした想いや皆様にぜひお役立ていただきたい事を、コラムとして配信しておりますので、ぜひご覧ください。コンサルティングは、ヒーリングに近いと言われることがございます。自分の潜在意識に働きかけるだけで、こんなにも自分が変わるのかと皆様驚かれるのです。
コラムではご相談を受けた方を題材にしたケーススタディーや、実際の筆跡を画像でご覧いただけるようになっております。コラムを読むと筆跡心理に興味をお持ちいただけるはずです。気になった方は、港区の筆跡心理コンサルタントにお気軽にご相談ください。